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悠久山公園③ [旅行]

悠久山公園を囲む丘の斜面は黄葉に覆われていた。黄葉の中を歩く。

全くの無人の世界だった。

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悠久山公園② [旅行]

新潟県長岡市の悠久山公園で紅葉を見た。

泉翠池で。観光名所ではないので静かでゆっくりと過ごせた。カメラマニアが一人、オカリナの練習をする女性が一人。二人だけだった。

観光地の逆説は、観光名所となるにつれ観光客が増え、騒がしいだけで観光地としての魅力が薄れることだ。

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新潟紅葉 悠久山公園① [旅行]

新潟県は長岡市にある悠久山公園の紅葉風景。13日撮影。

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19日 川崎ミューザ ロイヤル・コンセルトヘボウ [音楽]

11月19日。18時から、川崎ミューザで、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏会を聴く。

指揮:ダニエレ・ガッティ

プログラム:

①ハイドン チェロ協奏曲 (チェロ:タチアナ・ヴァリシエヴァ)

②マーラー 交響曲第4番

客席は、予想した通り? サイド席は空白地帯だった。ほんとうに外国のオケの演奏会は空席が目立つ。(横浜、川崎では、そういうことだ。)来日するオケの数が多すぎることもあるし、チケット代も高すぎる。満席になるのはベルリン・フィルとウィーン・フィルぐらいか。

外国のオケ慣れしてしまったせいか、チケット代を考えると、日本のオケで十分かという気がする。私が外国オケの演奏会に出かけているのは、一度、知った名前のオケの実演をきいておきたいという好奇心のためである。

プログラムのハイドンのチェロ協奏曲は可もなし不可もなし。もともと弦楽器の協奏曲に弱く、期待していなかった。アンコールにバッハ無伴奏組曲第1番のプレリュードをひいたが、少し甘いのではないかと感じた。

結局、目玉はマーラーの交響曲第4番である。外国のオケが演奏するマーラーは第1番か第5番が多い。終わりが盛り上がるから、うけやすい。4番の場合は、終わりが問題で、どこで終わったか分かりにくい。CDできいても終わりが確認できない。

この終わりに関しては確認のためステージをよく見た。ハープがボロンボロンと弾き、コントラバスが弾く。そのあとオケの全員が凍り付いた。氷像のように動かない。随分長い時間が過ぎた気がするが、10秒か、15秒ぐらいだったのか。

こういう曲は拍手するのが億劫になる。

ガッティはイタリア人だけあって、第1楽章のはじめから歌いまくっていた。こういうマーラーはききやすい。”マーラー的惑乱”に悩まされずにすむ。第3楽章が白眉だったのではないか。

第4楽章はソプラノがオケの後ろで歌ったためか声が遠かった。

ロイヤル・コンセルトヘボウの音は艶やかで魅力的だった。

それでも、また聴くかというと、考えてしまう。

チケット代が…。20日のサントリーホールのチケット代は37000円~13000円。21日も同じ。ちなみに19日のミューザは30000円~9000円。サントリーホールは高い。21日のプログラムは19日と同じだから、ミューザで聴いた方が安上がりだったのだが。

チケット代からいうと、神奈川県は”ローカル”だ。


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18日 みなとみらい 神奈川フィル定期 [音楽]

11月18日、14時から、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会を聴く。

会場:みなとみらいホール
指揮:マックス・ポンマー
管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団

プログラム

①ヨハン・シュトラウス二世「皇帝円舞曲」
②シェーンベルク 「浄められた夜」
③メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」

神奈川フィルの定期演奏会はサポーターが多いので客席は埋まることが多い。やはり、横浜に住む者の郷土愛がある。

前半、ヨハン・シュトラウス二世とシェーンベルクが並べられているのは理解しがたかった。

解説を読むと、「皇帝円舞曲」は1889年の作品、「浄められた夜」は1899年の作品で、なんと10年しか間がない。歴史的に見れば、ハプスブルク帝国の末期の作品ということで共通しているのだ。曲想が違いすぎて気がつかなかった。

指揮者のマックス・ポンマーは、失礼ながら、まだ生きていたのかと思った。東ドイツ時代に活躍した指揮者は亡くなった人も多い。マズアやスウィトナーは亡くなっている。ケーゲルは自殺してしまった。

ポンマーは今年81歳になる。舞台に登場する姿はおぼつかない。指揮台まで歩けるのかと思ったぐらいだ。肥満体で足が短いから歩くのも難儀するらしい。直接指揮台に足を上げることができないので踏み台を使った。

音楽が始まればなんともなさそうだったが、たまに汗を拭いていた。

ポンマーの指揮は、古き良き時代を偲ばせるものだった。ゆったり目で柔らかい。こういう指揮は、やはり、心安らぐ。神奈川フィルがきちんとついて行ければ良かったのだろうが、時々バランスを崩した。スケールの大きさは感じられなかった。もっとも「スコットランド」が素晴らしい曲であることは確認できた。来月はデュトワ=N響の演奏が予定されている。

この演奏会では、弦楽だけの「浄められた夜」が一番良かったと思う。


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17日 N響定期「イワン雷帝」 [音楽]

11月17日、夜7時よりNHKホールでN響の定期演奏会を聴く。

指揮:トゥガン・ソヒエフ
管弦楽:NHK交響楽団

曲目:プロコフィエフ オラトリオ「イワン雷帝」 編曲:アブラム・スタセヴィチ

(メゾソプラノ)スヴェトラーナ・シーロヴァ (バリトン)アンドレイ・キマチ
 東京混声合唱団 東京少年少女合唱隊

語り:片山愛之助

客席は、中央は定期会員で埋まり、サイド席は空席が目立った。

片山愛之助の語りは日本語で、他は当然ながらロシア語。字幕付き。エイゼンシテインの「イワン雷帝」は歌舞伎の影響を受けたということで、歌舞伎役者の語りがよく似合う。

片山愛之助はイイ男だった。歌舞伎役者は動作も語りも型が決まっていて気持ちいい。藤原紀香の旦那さんですか。

このオラトリオはもともとは「イワン雷帝」の映画音楽として作曲されたものをスタセヴィチが編曲した。

映画「イワン雷帝」はセルゲイ・エイゼンシテイン監督の最後の作品である。全3部作のはずが第2部が当局の忌憚に触れ、結局上映されなかった。第3部は製作されず未完となった。第2部が上映されたのはスターリンの死後の1958年である。

昔、ビデオ化されたものを見たことがあるが、大見得を切るような演技が不自然だった。(記憶があやしいのでアマゾンでDVDを購入することにした。)

このオラトリオは初めて聞いたが、1時間20分、飽きることがない。親しみやすい音楽である。先日きいた「クレルヴォ交響曲」といい、知らない名曲があるものだ。

音楽は親しみやすいが、内容はロシア愛国主義が剥き出しで、今のロシアを念頭に置くと、怖いところがある。

トゥガン・ソヒエフの指揮は初めて聞いたが、オケのコントロールも上手で安心できる。北オセチア出身。紛争地域だった。学校占拠事件で人質330人が死んだことがある。音楽以外のことを考えてしまった。

独唱はあまり出番がない。特にバリトンは一カ所だけ。合唱が主体だが、やはり、弱いところがある。ロシアの合唱団を使って貰いたかった。低音部が響けば、もっと感動的になっただろう。


(追記)

「音楽の友」のコンサートガイドによると、ちょうど1年後の2018年11月13日に「イワン雷帝」のコンサートがある。

 テミルカーノフ=サンクトペテルブルク・フィルの組み合わせなので期待できる。合唱もロシアから連れてきてほしい。(当然、そうなるだろう。)



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16日 新国立劇場「椿姫」 [音楽]

11月16日。新国立劇場オペラハウスで「椿姫」をみる。

指揮:リッカルド・フリッツァ
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

演出・衣装:ヴァンサン・ブサール

ヴィオレッタ:イリーナ・ルング
アルフレード:アントニオ・ポーリ
ジェルモン:ジョヴァンニ・メオーニ

新国立劇場は、初日、夜の公演である。あとは昼の公演となる。客席はほぼ埋まっていた。昼の公演の方があとに余裕があって便利だ。

実は「椿姫」には関心がなかった。何故見に行ったかというと、指揮者のリッカルド・フリッツァに関心があったからである。

新国立劇場の合唱指揮者は三澤洋史だが、「オペラ座のお仕事」(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)というエッセーを書いている。オペラの舞台裏がわかる面白いエッセーだが、このエッセイの中で、フリッツァとの確執が記されている。(P.77~P.92。)ここは面白い箇所である。その主人公のフリッツァが指揮するということでチケットを購入した。

リッカルド・フリッツァと三澤洋史は当初は対立したが、その後は互いに認め合う関係になった。もちろん今回の上演でもカーテンコールで手を組んでいた。

ヴィオレッタ役のイリーナ・ルングは最初は調子が出ず、声が伸びなかった。どうなることかと心配したが、すぐに回復した。初日だから仕方ない。ジョヴァンニ・メオーニのジェルモンも堂々と歌っていたが、もう少しドスが欲しかった。

演出について。

この演出では、ヴィオレッタは死は明らかにされていない。「わたしは、生きかえるのよ」と手を上げたところで真っ暗になって幕が下りた。医師の「ご臨終だ」という歌詞がカットされている。

第3幕は、大きな丸い円で囲まれた舞台である。この円は、第1幕への前奏曲の間に映し出されたものと同じである。その円の中に墓銘が浮かび出る。

最初に墓銘が出るのだから、このオペラの演出は回想形式である。この墓に刻まれた女の過去を回想する形になっている。

第3幕はヴィオレッタだけに照明が当たり、アルフレードもジェルモンも網の中にいる。妙な演出だが、第3幕は、全体がヴィオレッタの妄想だと受け止めた。従って、アルフレードがやって来て愛を語り合うことはなかったし、ジェルモンが赦しを乞うこともなかった。みんな、死ぬ間際のヴィオレッタの妄想である。

プログラムを読めば演出の意図も解説されているだろうが、プログラムは買わないことにしている。舞台を見た限りでは、こういう解釈になった。



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弥彦山 [旅行]

弥彦山にはロープウェイであがる。弥彦山は標高634メートルだが、越後平野から見ると目立つ。平野の中にポツンと山があるように見える。

関東平野でいえば、筑波山がそうである。

こういう山は信仰の対象になる。霊山と崇められる。

ロープウェイであがる。

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弥彦山の麓は紅葉である。

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頂上は紅葉が終わっていた。

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北には佐渡島が見えた。島といえば、海の中にポツンと見えるのが普通だが、佐渡島の場合はそうではない。眼前、横いっぱいに広がっていた。ぼやけていたので写真では見分けがたい。

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東は越後平野である。

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雪を被った飯豊連峰も見えたが、写真は諦めた。

海辺が見え、色づいている斜面が分かる。

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再び、ロープウエイでおりる。

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タグ:弥彦山

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新潟県紅葉 弥彦もみじ谷 [旅行]

紅葉は季節ものだ。以下の写真は2017年11月13日に撮影したものだ。弥彦もみじ谷の紅葉は最盛期だった。

弥彦線・弥彦駅。

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駅を下りて左に弥彦公園がある。紅葉が見えた。

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紅葉でも深紅に染まった紅葉はなかなかないが、ここは鮮やかな色だった。

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もみじ谷に向う。平日だったが、ツアーのバスが次々とやってきた。

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以下、紅葉情景である。

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新潟市 りゅーとぴあ [旅行]

新潟市、白山公園内にある”りゅーとぴあ”へコンサートを聴きに行った。プログラムは、ポリャンスキー=ロシア国立交響楽団のチャイコフスキーの交響曲第4番、第5番、第6番だった。

新潟は紅葉も見頃だろうと予想して、紅葉見物を兼ねていた。

白山神社から”りゅーとぴあ”へ歩く。

最初に見たときは、ナンなのかなと思った。見た目はドームか、アリーナである。

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りゅーとぴあという名前は入り口で確認できた。早めだったので近くにある信濃川まで歩いた。高架の歩道で川まで行ける。

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予想したように新潟は紅葉の季節だった。

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りゅーとぴあには、コンサートホールの他に劇場があり、能楽堂がある。巨大な建物になったのはそれらを一つに収めたからだ。

それにしても内部も巨大な空間である。

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これがロビーである。すみだトリフォニーホールやみなとみらいホールと比較してしまう。東京・横浜は土地代が高いから…。

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りゅーとぴあのコンサートホールはいわゆるワインヤード型で、ステージの周囲を客席が囲む形である。ホールの中に入ったとき、川崎ミューザに似ていると感じた。天井がミューザよりも低いためか、ミューザよりも小さめに思える。

ポリャンスキー=ロシア国立交響楽団の演奏会は、いい演奏会というより、楽しい演奏会というべきものだ。リラックスして聴ける。バランスが崩れている個所もあったが、気にならない。生き生きと演奏すれば、どこかで羽目を外すところも出るのが当たり前だ。

自分が演奏会に求めるものが変わった気がする。いい経験だった。

ポリャンスキーのインタビューを読むと、骨格を外さなければ、本番で楽団員が即興できることを歓迎している。楽団員の自発性にゆだねているらしい。

ある本で読んだが、日本人指揮者がロシアのオケを振ったとき、明確なアウフタクトを振ったがオケからは気の抜けた音しか出なかった。コンマスと話し合うと、かれらは指揮者の曲に対する思いを感知し、音楽を作っていくということだった。

これがロシア流の演奏なのだろう。四角四面な演奏から解き放たれた気がする。






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