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玉簾の滝 [旅行]

「玉簾の滝」は山形県で最も落差の大きい滝である。落差は63メートル。鳥海山系の中にある。

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滝への入り口には鳥居が立っている。出羽三山から分かるとおり、この地方では自然の中に神を見る。

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社殿が見えてくる。

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社殿。御嶽神社である。

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ご神体は、玉簾の滝そのものだ。

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滝の中程に不動明王像があるのだが、肉眼ではハッキリとは識別できなかった。


タグ:玉簾の滝

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鹿部温泉誌その3 五稜郭 [旅行]

8月16日。夕方、函館へ出かける。10日間の長期滞在なので、必要物を買い足すためである。また、この日は夕食は自由となっていたので、函館で食べようと予定していた。

鹿部駅15時16分の電車で函館に向う。どの程度の人数がこの電車に乗るのかと関心があったが、発車前に路線バスから中国人観光客がゾロゾロおりてきて乗車した。おかげで一両編成の電車は満席となった。

中国人観光客はどこを観光してきたのか? 路線バスだから、鹿部間歇泉公園を観光してきたのだろう。

函館駅まで行く予定だったが、その手前の五稜郭駅でおりる。駅員にきくと、バスで行って欲しいという。時刻表を渡されたが、面倒なのでタクシーで行く。1030円だったので距離があったと言うことだ。五稜郭駅というのは誤解を生む。こういう駅名は困る。

タクシーの中で、今年の夏の寒さが話題になった。ドライバーが街路樹を指してナナカマドがもう色づき始めたと言う。確かに真っ赤に染まりだしている。

北日本東日本は、夏は天候不順だったので紅葉の時期が早まるだろう。

五稜郭に到着。もっとも6月に来ているので改めて観光する気になれず。夕食時間までタワー内で休む。

夕食場所は「とんき」に決めていた。「とんき」といえば、東京の目黒である。行列のできるトンカツ店で、有名になりすぎた。

函館市芸術ホールの前を通り、「とんき」店へと向う。

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こちらから見る五稜郭の風景は正面から見るのとは異なる。

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これが函館「とんき」店である。

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もっとも、目黒の「とんき」とは無関係で、オーナーが目黒店のフアンだったということらしい。

夕食後、市電通りに出て、無印良品に立ち寄る。市電・五稜郭公園前駅から函館駅に出る。

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函館駅周辺でなお買い物する。

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鹿部駅へ行く終電は20時16分で、鹿部駅到着が21時24分。暗い道を歩いてホテルに着く。






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鹿部温泉誌その3 鹿部リゾート [旅行]

8月16日。鹿部駅から駅周辺を散策する。周辺はダイワハウス系が開発したリゾート地である。

バブル期の産物と言えばそれまでのこと。最近のデータでは、ここに100人が転入、120人が転出した。転出の方が多い。

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生活には不便な場所である。自動車がなければやっていけない。自動車が運転できないようになれば、他に引っ越すしかない。

都会の喧噪を逃れて静かな場所に移住するという選択肢は魅力的だ。60歳代で退職したあとにそういう発想が起きてもおかしくはない。自分も一度そう考えたことがある。ただ、70歳代になるとまた考え方が変わる。

何よりも、生活の利便性を重んじるようになる。加齢により考え方も変わる。

売地の看板が出ていた。相場は1平米/5千円あたりである。標準で200坪らしい。

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以前、この鹿部温泉に来たとき、露天風呂で、地元の人と話したことがある。

「生活に不便でしょ」というと、「うん。まぁ、2千万で買ったから我慢している」と話した。

その時に、ここの温泉の温度が高い(42度)ことをきいたら、漁師が入りに来るからね、と説明してくれた。

道を歩くと、各家で庭の手入れをしている光景が目についた。北海道の花の季節は短い。理由は分からないが、関東で見る花よりも美しく見える。

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鹿部温泉誌その2 鹿部駅 [旅行]

8月16日。宿泊二日目。朝、鹿部駅まで歩く。ホテルから徒歩で10分ほどの距離である。

ホテルから駅までリゾート開発されているので、道沿いに住宅を見ることができる。年金生活者ばかりだろう。夏なので、ガーデニングに精を出しているらしかった。

鹿部駅。

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函館本線の駅である。函館本線は駒ヶ岳の北の森駅と南の大沼駅間は、東回り、西回りの2本の路線がある。本来は西回りの路線だけだったが、戦時中の輸送強化のため、東回り線が建設された。鹿部駅は東回りに属する。

鹿部駅とは言うものの、鹿部町とは6,7キロ離れている。路線バスがあるが、利用する人は少ない。通学生がこの駅を利用するが、親が自動車で送迎する。帰校時の電車が到着する時間になると、自動車で駅前が混雑する。

観光客にとっては不便な駅である。函館方面に出ようとすれば、8時37分の電車しかない。その前の電車は6時45分発で、ホテルで食事して乗れるような時間ではない。8時37分の電車に乗り遅れると、次の電車はなんと15時16分である。函館には16時半に着く。既に夕方である。観光する時間が少ない。函館発の鹿部駅の終電は20時16分で、これに乗らないと鹿部駅まで戻れない。

函館駅と反対方向の森・長万部方面となると、朝は7時4分しかない。その次の便は15時33分である。

不便ではあるが、駅自体は、清掃されて清潔である。JRから委託されたのかボランティアなのか分からないが、駅を掃除していた。待合室はピカピカだった。こう言っては何だが、北海道の駅としては珍しい。

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タグ:鹿部駅

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鹿部温泉誌その1 [旅行]

15日から24日まで鹿部温泉に滞在する。避暑のためだったが、期間中、関東地方も雨模様だったときく。

鹿部温泉は函館空港から車で約1時間ほど北上するところにある。西側に(蝦夷)駒ヶ岳がある。駒ヶ岳の麓である。

鹿部町は漁村であり、海沿いに民家が並ぶ。私が宿泊したホテルは海からかなり上ったところにある。鹿部町は海側の道路を除いては森林に覆い尽くされているので、ホテルの周辺は一面の森である。

15日の天候は曇り。駒ヶ岳は臨めなかった。

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オーシャンビューの部屋だったが、海はどんよりとしていた。

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眼下にホテル併設のゴルフ場が見える。

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15日はお盆なのでまだ宿泊客も多かった。夕食はバイキングだった。

温泉ではあるが、湯温が高い。内湯、露天とも42度である。低めの湯に長く浸かるのが趣味なのだが、ここではそれは適わない。

長期滞在だったので荷物が多く、あらかじめ宅急便で送っておいた。衣類と本を取り出し、分別して引出に整理する。

早速、ベッドに横になって本を読む。温泉でいつもそうするように。

タグ:鹿部温泉

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豊富駅 [旅行]

JR宗谷本線の豊富駅。現在は特急も停車する駅である。

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JR北海道は稚内~名寄間は路線維持ができないということで廃線にする予定である。そのときには、この豊富駅もなくなる。

豊富駅は、既に無人駅となっている。

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乗車券は隣の観光センターで求める。

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今では想像できないが、昔は7番線まであったそうである。石炭の輸送のためである。

豊富町には炭鉱があった。最盛期には3000人の炭鉱労働者がいたという。

輸送に使用していた蒸気機関車は売られたが、今度はニセコに置かれますと地元の人が言っていた。
ニセコで蒸気機関車を見たら、それは元は豊富町にあったものである。

駅前。

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豊富駅の乗降客数は分からないが減っていることは間違いない。ダイヤが変わるたびに、豊富駅は利用しにくくなっている。朝はより早く、夜はより遅く、時間が不便になっている。

豊富町の人は路線継続については既に諦めている。

よく乗降客数が少なくなったから路線を廃止するというが、だいたい、乗るのに不便な時間なら、乗降客数が減るのは当たり前だ。

統計上の数字はよくよく吟味しなければならない。ある数字が出るように状況を操作することがあるからだ。



端的な例は、札幌~十津川間の学園都市線である。十津川へ行くには札幌発6時58分の1便しかない。一日に1便。しかも7時前発。誰が乗るだろうか? 廃線にするためにこういうダイヤを組んだのだろう。

宗谷本線にしても、稚内から特急を利用するとすれば、朝6時36分出発である。ホテルで一服してから利用できる時間ではない。次の特急は13時01分である。

これでは乗らないのが当たり前だ。

北海道の人はもうJRはアテにしていない。廃線が前提で生活しているからだ。

(稚内から札幌へ行くなら、高速バスを利用する。この高速バスは混雑する。特に週末の夜行便は1ヶ月前の切符発売と同時に満席となってしまうらしい。注意して欲しい。)

タグ:豊富駅
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稚咲内 利尻富士 [旅行]

サロベツ原生花園から海の方向へ行く。稚咲内漁港があり、海越しに利尻富士を眺めることができる。ただし、運が良ければ。山のすべてを見ることはなかなか難しい。

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ここの道路はオロロンラインと呼ばれていて稚内まで通じている。

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利尻富士を正面に見るのは、もっと北の抜海あたりである。ここでも十分に美しい

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周囲は草っ原で、北海道らしい風景だった。

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タグ:稚咲内
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サロベツ原生花園 [旅行]

豊富温泉からサロベツ原生花園へ行く。サロベツ原生花園は道北で最も有名な観光スポットだろう。施設も整備されている。

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木道の長さは1.1キロ。

景色は単調である。ずっと同じ原野を見るのだから。一巡すれば、それでおしまい。

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利尻富士を見ることができる。

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日差しは強かったが、海風が心地よかった。

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ここには休憩所があって、カレーやラーメンが食べられる。地元の主婦が交代で勤めているので味は日によって異なる(らしい。)
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豊富町 大規模草地 [旅行]

豊富町に大規模草地(放牧場)がある。ここへ直接行けるバス便はない。一番近いバス停は「大規模草地入口」だが、このバス停からは4キロほど離れている。歩ける距離ではあるが、時間がかかる。

豊富温泉に”ふれあいセンター”があり、ここで無料で自転車を貸し出している。これを利用した。自転車に乗ること15分で、大規模草地に着いた。

着いたと言っても、入り口である。総面積は1万4000キロ平米。

北海道開発局が草地造成のために開いたものである。

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延々と道路が続く。上り坂。

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レストハウスがあると言うことで頑張った。

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レストハウスは既に閉鎖されていた。ここまで来る観光客がほとんどいないだろう。地元の人は星空を見に行くのだそうだ。確かにここなら遮るものもなく、星空を見るには絶好のポイントだ。

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道路に牛のマークがあったが、牛は遠目に見えるだけだった。

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広大茫洋としてスケールは日本離れしていた。ただ、単調なことは否めない。

タグ:大規模草地
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幌延町 トナカイ観光牧場 [旅行]

幌延町にあるトナカイ観光牧場へ行く。

道路に標識。

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これがセンターで売店・レストランがある。

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センターを通り抜ける。

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目の前がトナカイ牧場だが、柵の方には近寄ってこない。

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面白からず。周囲を散策する。

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花壇があった。

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再び、トナカイのいる柵へ。

近づいてこないので、餌で買収することにした。売店で1個200円也の餌を求める。

餌を見せると、トナカイがやってきた。

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あとは、すさまじい限り。アサましいというか、なんというか。しかし、人間という動物が金に群がる姿もこんなものだろう。

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大角を生やしたトナカイも餌を食した。やっとトナカイを見た気がした。

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