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穴守稲荷神社 初午 [雑感]

2018年2月7日。穴守稲荷神社参拝。飛行安全の御守を求める。今年、飛行機に乗るかどうか分からないと思っていたが、飛行機を利用するツアーに申し込んだので、今年用の御守を買い求めに行ったのだ。

2月7日は初午で境内は賑わっていた。

拝殿。

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奥社は拝殿の右にある。赤い鳥居が連なっているのが稲荷神社らしい。

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奥社。

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ところで、奥社の後ろに人が立っている。築山があるのだ。ということで、今回は築山を上がった。よく富士講の神社に富士塚があるがそれと同じである。

稲荷社が並んでいるのが稲荷神社らしい。

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一番奥にあったのが御嶽神社である。ここは富士ではなく、御嶽である。

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境内に戻る。神楽殿。

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お店が並んでいた。初午に食べるのはいなり寿司でこれは積んであった。

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御朱印は本社と奥社の二つを求める。

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遠刈田温泉湯の町 [雑感]

遠刈田温泉に行くには、仙台発の高速バスが便利だ。1時間ほどで行ける。

1月中旬は湯治客も少ない。

雪国という先入観があり、ブーツを履いていったが、残雪がところどころに残っているぐらいだった。先週行ったのだが、町の人が、来週はふりますよ、と言っていた。云った通り、関東で積雪があったぐらいだから、今頃は雪に埋まっているかもしれない。

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こけしの里である。橋にこけしが立っていた。

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タグ:遠刈田温泉

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白石城② [雑感]

白石城の不思議。徳川幕府は一国一城のお触れを出したが、なぜか、伊達藩には青葉城と白石城の二城を認めた。

白石城の城主は片倉小十郎だが、代々名前を引き継ぎ、明治維新に至る。

こういうことからみると、片倉家は伊達藩の家臣とは言うものの、実質は徳川家の家臣で、伊達家を監視するのが役目だったのではないだろうか。

仙台から江戸へ兵を進めるとすれば、白石城を通過しなければならない。ここで阻止する役目があったと思われる。

なお、明治維新の時は、この白石城で白石列藩会議が開かれている。これが奥羽越列藩同盟を結ぶきっかけとなった。これから考えても、幕府側にとっては重要な城だった。

白石城の天守閣に上がる。

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天守閣。

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展望する。やはり、目立つのは蔵王連峰である。

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天守閣の前は公園になっている。

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タグ:白石城

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1月27日 藤原歌劇団「ナヴァラの娘」「道化師」 [雑感]

今年はオペラとバレエに見ようかと思っている。目が楽しめるだけ、オケ・楽器だけの演奏会よりも楽だ。

1月27日。14時から東京文化会館で。短めのオペラが二つ。上演したのはマスネ作の「ナヴァラの娘」とレオンカヴァッロ昨の「道化師」である。「道化師」と「カヴァレリア・ルスティカーナ」の組合せが普通だが、趣向を変えて「ナヴァラの娘」としたものらしい。

「ナヴァラの娘」はマスネの作品で、日本初演ということだ。約50分だから、小品である。初めてきいたが、旋律は親しみやすく、今まで上演されなかったのが不思議である。

ネオ・リアリスモの作品になるのだろうか。舞台が戦場であるのが生々しい。まったく華やかさがない。衣装も燻っていたし、装置もメカ的だった。

最後は、ヒロインは気が狂って「ハ、ハ、ハ」で終わる。これなら「ヴォツェック」風に作曲するのが似合いだが、初演が1894年ではまだ後期ロマン派の時代だ。

演奏は優れていた。柴田真郁指揮、東京フィルハーモニー交響楽団。

アラギル:小山陽二郞
アニ田:小林厚子

藤原歌劇団とは懐かしいが、歌手の水準がどうかという問題がある。初めてきいたので心配したが、危惧は杞憂だった。日本人歌手の全体の水準が上がっていると思う。

「道化師」は有名な作品だが、これも初めて見たオペラである。話としては、「オテロ」タイプ。オテロは嫉妬のあまり妻を殺してしまうが、「道化師」では現実と道化芝居の区別がつかなくなって殺してしまう。

ネオ・リアリスモの作品と云うが、旋律はイタリア的で歌心に満ちている。感心して聞いた。

カニオ:笛田博昭
ネッダ:砂川涼子
トニオ:牧野正人
ペッペ:所谷直生
シルヴィオ:森口賢二

歌手は、男性陣については問題ない。朗々と声が響いていた。こういう歌唱を聴くと、なぜ新国立劇場のオペラ公演は外国人歌手を起用するのかと疑問に思う。

拍手喝采で終わったが、一般客がどれだけいるのかという疑問が起きる。業界関係者が多いのではないだろうか?



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多摩川七福神巡り [雑感]

正月早々不眠である。一歩きした方がよさそうだ。多摩川七福神は徒歩で巡って1時間ほど。手頃である。

多摩川七福神は東急多摩川線・武蔵新田に開設された七福神である。

武蔵新田駅から新田神社まで歩く。多摩川七福神では、この新田神社にしか人がいない。ここで色紙を買い求めるしかない。他は無人である。

スタンプは各所に用意されているので自分で押印して完成させるわけである。自分で押すのは有難みがないと嫌う人もいる。そういう人は避けた方がいい。

①新田神社(恵比寿)
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ここから武蔵新田の商店街・住宅街を歩く。

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②十寄神社(毘沙門天)

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なお歩く。多摩川の川べりに着く。多摩川大橋が見える。土手沿いに東八幡神社がある。

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➂東八幡神社(弁財天)

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東八幡神社から武蔵新田駅方向に戻る。来た道と通りを一つ隔てた道を歩く。

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④延命寺(寿老人)

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寿老人が置かれているお堂。普段は観音堂ではないだろうか。

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梅が咲き始めていた。

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⑤氷川神社(大黒天)

子供の遊び場にある神社。というのか、神社の境内を遊び場にしている。

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武蔵新田駅に戻る。駅の裏に稲荷社がある。

⑥矢口中稲荷神社(福禄寿)

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線路沿いに歩く。

⑦頓兵衛地蔵(布袋尊)

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格好のウォーキング・コースだった。

色紙完成。

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初詣 新田神社 [雑感]

東急多摩川線・武蔵新田駅にある新田神社を参拝する。

東急多摩川線の武蔵新田駅。

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駅から多摩川方向へ歩く。案内板はなかったが、ほかの人に付いていった。小さな狭い商店街だ。

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新田神社に到着。

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11時ごろ。1月3日である。空いていると思ったが、間違いだった。

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新田神社は、南北朝の武将・新田義興を祀る。近くにある矢口渡で非業の死を遂げた。平将門と同じで、神様として祀られることになった。

境内に欅の木がある。これが御神木である。真二つに裂けているが、なお寿命を保っている。今はやりのパワースポットの一つであるという。

昨今のパワースポット・ブームには疑問を持っているが。

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お参りするまで時間がかかった。

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新田神社をお参りしたのは、実は多摩川七福神を巡るためだった。2014年に開設されたという。今年で5年目である。



タグ:新田神社

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初詣 神田明神 [雑感]

2018年、今年の初詣は、神田明神だった。

正式には神田神社だが、江戸っ子の気分が出ない。やはり、神田明神がいい。

元旦の8時45分頃、お詣りした。この時間なら、まだ空いているかと思ったが、甘かった。

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日本人は初詣に熱心である。外国人が見ると、日本人は信仰心が篤いという印象を持つ。

ところが、日本人にアンケートをとると、自分は無宗教であると答える人が多い。無宗教なのになぜ初詣で神様に祈願するのか?

自分のことを考えても、明確に答えられない。小さい時からの習慣で、初詣しないと気持ちが落ち着かない、というしかない。


タグ:神田明神

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12月6日 ピエール=ロラン・エマール リサイタル [雑感]

2017年12月6日。19時より。東京オペラシティ・コンサートホールで。

ピアノ:ピエール=ロラン・エマール
曲目:幼子イエスにそそぐ20のまなざし(全曲)

前半が1~10で約55分、後半が11~20で約65分。2時間の大曲である。

全然ワカラナカッタ。

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11月23日 びわ湖ホール 「アッシジの聖フランチェスコ」 [雑感]

11月23日。びわ湖ホールで、オリヴィエ・メシアンの「アッシジの聖フランチェスコ」を聴く。本来はオペラだが、演奏会形式だった。

東京での演奏会は即チケット完売で、びわ湖ホールのチケットを購入。こちらも満席に近かった。びわ湖の紅葉を楽しもうという思惑もあったが、今年の紅葉は美しくなかったのが残念。

メシアン演奏の第一人者シルヴァン・カンブルランの指揮、読売日本交響楽団の演奏だった。

午後1時5分ごろから始まり、6時40分に終わった。(休憩は35分が2回。)

ともかくも、終わったときは、早く、ホールから出たかった。拍手もそこそこにしてホールを後にした。

感動しなかったわけではない。それどころが、稀有の音楽体験だったと思う。

拍手したかったが、ヘトヘトに疲れてしまったのだ。他にもそういう人が多かったと見え、座席から立ってしまう人が多かった。1回目の拍手で半分ぐらいの人が立ってしまった。

疲れた理由は長時間座っていたからというわけではないだろう。ワーグナーの歌劇で体験済みである。

疲れた原因は、このオペラの根幹をなすカトリシズムにある。日本人(というか、私)には理解しがたい世界だ。理解しようとしエネルギーを消費したようである。内容的には躓く場面も多かった。

カンブルランの指揮は適格で指示も明快だった。電話帳のようなスコアだった。歌手はいずれも優れていた。

終結は、信じられないようなサウンドで、読響も合唱団(新国立劇場合唱団とびわ湖ホールアンサンブル)も能力の限界以上の力を出し切ったのではないか。

カンブルランもラストは顔を真っ赤にして振っていた。会心の出来だったのではないか。今年のベスト演奏会はこれで決まりだ。

この曲を聴くのは、これが最初で最後かと思う。一期一会とはこういうことを言うのだろう。


(データ)

台本・作曲:オリヴィエ・メシアン

指揮:シルヴァン・カンブルラン
管弦楽:読売日本交響楽団
合唱:新国立劇場合唱団 びわ湖ホールアンサンブル

聖フランチェスコ:ヴァンサン・ル・テクシエ
天使:エメーケ・バラート
皮膚病患者:ペーター・ブロンター
兄弟レオーネ:フィリップ・アディス
兄弟マッセオ:エド・ライオン
兄弟エリア:ジャン=ノエル・ブリアン
兄弟ベルナルド:妻屋秀和
兄弟シルヴェストリ:ジョン・ハオ
兄弟ルフィーノ:畠山茂

第1幕 第1景「十字架」 第2幕「賛歌」 第3幕「重い皮膚病患者への接吻」
第2幕 第4景「旅する天使」 第5景「音楽を奏でる天使」 第6景「鳥たちへの賛歌」
第3幕 第7景「聖痕」 第8景「死と新生」

第1幕 約75分 第2幕 約120分 第3幕 約65分

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5日 川崎ミューザ ボストン響 [雑感]

11月5日。川崎ミューザでアンドリス・ネルソンス=ボストン交響楽団の演奏会を聴く。

プログラム。①チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 (Vn:ギル・シャハム) ②マーラー交響曲第1番 

(アンコール)バッハ無伴奏パルティータ第3番よりガヴォット(ギル・シャハム)
       「エグモント」序曲

この演奏会の感想は簡単だ。”今最も旬なコンビのゴージャスな音の饗宴。”

ネルソンスは間の取り方がうまい。剣道をやらせたら、上達が早い?

アンコールの「エグモント」は効果を狙いすぎ外面的だった。疑問符がつく。

チャイコフスキーは、ギル・シャハムとズレがあったようで、第1楽章が終わると、何が話し合っていた。3日(名古屋)4日(大阪)と共演していたのだから、どうしたことか。

それにしても、客席はさびしい。3階の中央席できいたが、ガラガラで、十数人しかいなかった。ステージを囲むところはほぼ埋まっていたので、ルツェルン祝祭管弦楽団の時よりはマシだったが。チケット代金が高すぎる。3万円以上というのはやはり懐に響く。

ミューザは音がいい。ネルソンスもアンコールをいうとき褒めていた。シャハムの無伴奏など惚れ惚れするような美音だった。3階できいたのに目の前で演奏しているように生々しく聞こえたのは不思議である。



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