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穴八幡宮&放生寺 一陽来福 [雑感]

早稲田大学の前にある穴八幡宮を参拝する。

穴八幡宮とは珍しい社名だが、南裾の斜面を切り開いた時に横穴が見つかり、そこに金銅の御神像があったからだという。多分、これは本当だったのだろう。そうでないと、こういう珍しい社名にならない。それ以前は高田八幡宮と呼ばれていた。

冬至の日から節分までは、金銀融通に効のある「一陽来福」御守を授与するということで、参拝するなら今のうちである。

鳥居の入り口が狭い。何か、小さな神社のイメージだが、綺麗に塗られていて、すぐ金のことに頭がまわってしまうが、この神社は財力があるんでしょう。

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節分までは屋台が並んでいる。

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階段を上がる。

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屋台越しに神門が見える。立派なものである。お金もかかっただろうが、なんといっても金銀融通の神様です。

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拝殿。

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ちなみに節分までは、御朱印なしである。書置きのものもないのだから珍しい。


穴八幡宮の隣に放生寺があり、神仏分離以前は一体だった。柵一つで隔てられているのは珍しい。神社が上で、お寺が下。こういう並びになる。

参道入口は別である。放生寺の参道。

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こちらを参拝する人は少ない。

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放生寺は江戸三十三観音と御府内八十八か所霊場の札所である。普通なら、こちらの御朱印となるが、一陽来福の御朱印を所望すると、印判を押してもらえた。

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穴守稲荷神社 [雑感]

2017年1月7日、穴守稲荷神社を参拝する。航空安全の神様だ。今年は飛行機に乗る機会もあるだろうということで御守を買い求めた。

京急線・穴守稲荷駅を出る。

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穴守稲荷神社の一の鳥居。

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拝殿です。

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穴守稲荷神社はもともとは現在の羽田空港の敷地内に鎮座していた。1945年9月21日、GHQ、つまり進駐軍の命令により羽田空港を拡張することになり取り壊された。地元の有志が土地を寄進し、現在地に移転した。

穴守という名前の由来は、堤防に開いた穴からの浸水被害を守ることに由来する。

拝殿の右隣に奥宮がある。赤い鳥居をくぐっていく。こちらの方が、稲荷社らしく思われる。

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さぁて、今年も旅しよう。

資産ゼロ [雑感]

参議院議員の資産が公開されたが、資産ゼロがいる。

我が神奈川県では、三原じゅん子が資産ゼロです。ふざけんなよ、と言いたい。

40代、50代で資産ゼロの人に投票したいと思うか? だいたい周辺にそういう人がいたら、どう思いますか?

いい加減な奴だよ。信用できないでしょ。

恒産なくして恒心なしという。

中年になればね、金のない奴は信用されない。

本来なら信用できないことを平然と公開する政治家はどうかしている。

金を貯められないような人間に政治は託せない。

固定資産税 評価減 [雑感]

どうしても、税金のことには無関心でいられない。仕事だったからね。

宇都宮地裁で、旅館の固定資産税の評価額を減額する判決が出た。

これは市町村にはショックだろう。もともと、固定資産税はパンドラの箱と言われてきた。固定資産税を賦課する基準となる評価の誤りが結構ある。

今回の判決は、観光客が減ったから、ということで減額を認めた。収益還元法で評価減としたものだが、これを適用すると、これからこういう事例が続出して、収拾がつかなくなることが予想される。

判決はただしいのかもしれないが、与える影響が大きすぎ、市町村の事務がパンクしてしまう。

市は高裁に控訴したというが、当然だろう。最高裁までいくだろう。問題は大きい。

杉山神社 初詣 [雑感]

1月2日。横浜地下鉄・センター北駅の杉山神社参拝。まだ初詣ということにしておく。

2日の午後でもまだ少しは行列ができていた。普段は無人で、駅のショッピング・モールと背後の団地の間に挟まれた、目立たない神社。

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ショッピング・モールは賑わっていた。私は……買うものがない。買っても仕方ない。身軽になりたい。

トランプ / マッカーシズム [雑感]

トランプは世界をどう変えるか」を読む。話し手はエマニュエル・トッドと佐藤優。

佐藤優がトランプをマッカーシズムと関連付けているのが目を引く。こういう視点を持てるのは佐藤優ならでは、だろう。今のところ、一般的にはトランプ=ポピュリズムで留めておく論評がほとんどだ。その先まで踏み込んでいない。

トランプとジョゼフ・R・マッカーシーを結ぶつけるものは何か?

ロイ・コーンという人物である。父親の不動産会社で働いていたトランプに新たな道筋を示した男がロイ・コーンであった。

ところで、このロイ・コーンはマッカーシーが委員長を務めていた小委員会の主任顧問に任命され、次々と共産主義者と疑われた人間を聴聞した。マッカーシーの手足となって活動した人物である。

マッカーシーの失脚後、ニューヨーク弁護士活動をした。ここでトランプはロイ・コーンと出会う。

ロイ・コーンは裏の世界と表の世界の境界線上を渡り歩いた男のようである。ウィキペディアにも短いが略歴が紹介されている。70年代にトランプとマフィアのボスに出会い、悪名を高めたとある。トランプとマフィアのボスが並んでいるのが気になる。

ということで、トランプはマッカーシーの孫弟子ということになるのだろう。

1950年代前半のアメリカを覆ったマッカーシズムは、今では理解することが難しい。ましてや日本では。

ともかく、マッカーシーが紙を振り上げながら「国務省にはソ連のスパイがいる。その名前はここに書いてある」と演説したところからマッカーシー旋風は始まった。大騒動の始まりである。

ところが、振り上げた紙は白紙で何も書かれていなかったことが分かっている。それどころか、マッカーシーは国務省にソ連のスパイがいるということも全く信じていなかったらしい。

それでも狂騒状態を作り出した。

トランプの発言で世界は右往左往しているが、トランプの紙には何も書かれていないかもしれない。いずれ分かることだ。

私が編集者なら、マッカーシズムとロイ・コーンの伝記を企画出版したいところだ。ロイ・コーンの伝記は日本では皆無である。マッカーシズムについては岩波文庫にR・H・ロービアの批評があるが読みにくい。

新書版で分かりやすく書いてほしいところだ。


2017年初詣 [雑感]

2017年元旦。前日のベートーヴェン交響曲演奏会が堪えたものか、朝は目覚ましで起きた。

上野に行く。午前9時15分頃。この時間はいわば初詣の空白の時間帯で、どの寺社比較的空いている。

東京文化会館には門松が置かれていた。

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桜並木には人影なし。この日のこの時間だけだろう、こういう状態になるのは。

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初詣は花園稲荷神社から。

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稲荷社から階段を下りて、五條天神社へ。前日にあった茅の輪がなくなっていた。

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五條天神社から不忍池弁天堂へ。

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谷中七福神の一つで準備は整っていた。

大黒天堂もお参りする。

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弁天堂から清水観音堂へ。

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西郷像は近くである。

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公園を下りてアメ横に入る。

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まだ営業前だったが、福袋の準備で忙しい店もあった。

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喫茶店で休憩したあと帰宅する。午後に入っていた。その後は疲れが出て4時間ほど居眠りした。これが元旦である。

2016年大晦日 コバケン ベートーヴェン全交響曲演奏会 [音楽]

2016年大晦日。東京文化会館でベートーヴェンの全交響曲演奏会を聴く。

指揮は小林研一郎、管弦楽は岩城宏之メモリアルオーケストラ

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13時に始まり、第9番「合唱」が終わったのは23時50分頃に終わったので、年越し演奏会ということではなかった。

昨年の大晦日は、モルゴーア・クァルテットのショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲全曲を聴いたのだから、こういうのが好きなんだな、私は。音楽鑑賞という面からいうと、緊張感が持続するわけがないので、途中から何となく聞き流すということになる。演奏会としてはややおかしい。ギネスブックに記録されたいという動機と同じだろう。

13時に第1番の演奏が始まる。冒頭を聴いた時、これはイケると思った。岩城宏之メモリアル・オーケストラは厚みのある音を出す。コンサートマスターはNHK交響楽団のコンサートマスターの篠崎史紀である。優秀なメンバーを揃えている。

特徴としては、女性奏者が少なく、若手・中堅が主体だった。スタミナを考えれば、こういう選抜になるだろう。

コバケンの指揮は、たっぷりとしたものでテンポも遅め。今風の速めのスタイリッシュな演奏とは異なり、昔懐かしいベートーヴェンだった。こういう演奏スタイルは、オーケストラがよくないと腰折れしてしまうが、オケが優秀だったので全曲、重戦車のような響きを出して盛り上げた。

これでチケット代金が15000円とは安すぎる。先日、27日に聴いたブロムシュテット=N響のチケット代は17000円だったのだから。チケット代が安い理由は協賛企業が多数あったからで、普通に考えれば、4,5万円のチケット代になるはずである。

プログラムの進行表を記しておく。

第1番、第2番 13時~14時10分。

(休憩40分)

第3番 開始14時50分。開始時間はあらかじめ決められていて、前の曲の終了時間に影響されない。したがって、休憩30分という決め方はしていない。これは当然で、途中から聴く人もいるわけだから、開始時間が動いてはまずい。

ちなみに、この演奏会ではほとんどの人は最初から最後まで聴きとおした。

第3番「英雄」は有名だが、私はあまり好まない。聴くとすれば第1楽章だけ。第2楽章がだれて退屈するからだ。この日の演奏でも同じで、こちらがスタミナ切れで、ボンヤリと聴く羽目になった。

第4番との間に短い、20分程度の休憩があった。開始16時5分。

第4番はリズミカルな演奏が好きだが、コバケンはそうはいかない。重苦しい演奏になったと聴こえた。頭のボンヤリ状態は続く。

第4番の演奏終了後、企画者の三枝成彰の15分程度のトークがあった。その後に30分ぐらいの休憩があったのでコーヒーを飲んで気合を入れる。外を歩く。

東京文化会館の周辺はイルミネーションが輝いていた。

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イルミネーションの桜並木を歩く。

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第5番の開始が17時40分。第5、第6と連続して演奏された。曲が曲だけにボンヤリ状態を抜け出した。オケの音が見事だった。

コバケンの指揮は、時折、長い間合いを入れるのが特徴か。指揮ぶりはお世辞にも美しいとは言えない。正確なバトンテクニックとは程遠い。情緒的な指揮ぶりである。

19時過ぎに演奏が終わり、ここで夕食休憩になった。次の第7の開始は20時40分である。上野駅周辺の食事場所は大混雑する。予想していたことなので御徒町の店まで歩き夕食をとる。

20時頃のアメ横。さすがにこの時間になると人は少なくなった。

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上野のネオンはまだ輝かしい。

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不忍池弁天堂。初詣前の静けさ。

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五條天神社。

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20時40分から第7番、第8番と連続演奏された。

第7番は好きな曲で、大体この曲の駄演を聴いたことがない。最後は興奮して終わる。逆にどうやったらダメな演奏になるかと考えてしまう。よっぽど、オケの呂律が回らなくなって音が乱れに乱れれば駄演になるのだろうが、プロのオケでは考えられない。

コバケンの演奏は恰幅のいいものだった。第8は水準作。

終了したのが21時50分。またまた50分の休憩だが、外を出歩く気にもなれず、椅子に座り込んでいた。

第9番「合唱」は22時40分スタート。演奏のボルテージが下がるのではないかと危惧したが、杞憂だった。市原愛(ソプラノ)山下牧子(アルト)笛田博昭(テノール)青戸知(バリトン)、武蔵野合唱団。テノールの声が朗々として印象的だった。合唱も優れていた。

演奏終了が23時50分頃。拍手している間に時間が過ぎたが、まだ0時前なのにコバケンは「あけましておめでとうございます」という。間違えたのだが、わざと言ったのかも。年明けの0時で散会。


2016年大晦日 上野 [雑感]

2016年大晦日、上野を歩く。

まずはアメ横から。11時過ぎ。大混雑。

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高齢単身生活者であるから、買うものはない。買っても邪魔になるだけだ。スルーして、不忍池へ出る。

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一部、工事中。不忍池ばかりではなく、上野公園も一部で工事をしている。

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桜堤に入る。

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ベンチに座っていると目の前に水鳥がいた。

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ボート場の池。高層ビルが目立つ。風景が変わってしまった。嫌いですよ、こういうのは。

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不忍池弁天堂をお参りする。

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横っちょに大黒天堂あり。

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弁天堂を見下ろす丘の上に清水観音堂がある。

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清水観音堂から少し歩くと、五條天神社がある。

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拝殿前に茅の輪があった。

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五條天神社の横が花園稲荷神社で、階段を上がればいいのだが、ここは稲荷社であるから、赤い鳥居をくぐりたい。上に回って鳥居道をおりる。

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噴水前の広場に出る。正面が東京国立博物館だ。もちろん、休館である。いつもは人でごった返す広場も人影はまばらだった。

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ここから東京文化会館は近い。

2016.12.30 上野 [雑感]

年越しは上野にいた。

30日の夜、上野を歩く。

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桜並木のイルミネーション

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西郷像。

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また桜並木を歩いた。

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これが上野のネオン。

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おなじみのアメ横の入り口。

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