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小江戸・佐原 [旅行]

佐原は利根川べりにあり、利根川水運で栄えた町である。小野川沿いは歴史的建造物保存地区に指定されている。

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規模からいうと、関東ではここがもっとも広いように思う。断言できないが。

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潮来のアヤメ祭りの頃が賑わう。観光コースに組み込まれている。
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鹿島神宮駅~佐原駅 [旅行]

鹿島神宮を参拝した後、鹿島神宮駅まで歩く。

鹿島神宮駅前の丘に剣聖・塚原卜伝の像が建っている。塚原卜伝の生誕地である。

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銅像の前から鹿島神宮駅をみおろす。駅は高架だが、周辺は鍋の底のような地形で、かってはここは内海だった。

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鹿島線の便数は少なく、電車の利用は不便である。

佐原まで、潮来、十二橋という観光名所を通過する。潮来の手前は北浦で、潮来を過ぎると、霞ケ浦である。

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やがて香取駅に着く。

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香取神宮の最寄りの駅だが、神宮までは歩いて30分かかる。香取神宮へ行くには、香取神宮経由の東京~佐原間の高速バスを利用するのが一番だ。

やがて、佐原駅に着いた。小江戸・佐原である。駅舎もそのイメージである。

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鹿島神宮 奥宮・御手洗・要石 [旅行]

鹿島神宮の本宮のある境内から奥宮に向かう。形だけの仕切りを通り抜ける。

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杉並木の参道を奥へ。

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茶屋の前が奥宮である。

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御手洗>には奥宮前の階段を下りる。

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御手洗は神職、参拝者の潔斎の池とされる。

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再び、奥宮に戻り、奥宮の横を通って<要石>に向かう。

この辺りはウォーキングロードになっている。

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要石は鯰の頭を押さえる石だそうである。鯰が地震を起こすと考えられていたからである。三陸に近く地震多発地帯だから、これがあるのだろう。

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要石。小さい。

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要石から本宮へ戻る途中、鹿園に寄る。神鹿で、奈良公園の鹿は春日大社創建時にここから移されたものである。現在の鹿は、逆に奈良公園から移されたものという。

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常陸国一之宮・鹿島神宮 [旅行]

2016.1.26。鹿島神宮参拝。常陸国一之宮である。

江戸時代以前、「神宮」という名称を持ったのは、伊勢神宮、鹿島神宮、香取神宮の三社しかない。

飛鳥・奈良時代の鹿島・香取というと、辺境である。遠く離れた辺境に「神宮」があったのは不思議な気がする。

鹿島神宮の大鳥居。

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右側の柱が剥げているように見える。

以前は石の鳥居だったが、東日本大震災で倒壊し、2年前に建て替えられた。石ではなく、杉の木で建てたものである。

(追記)

震災前の大鳥居の写真を見つけた。2009年の正月に撮影したものである。

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鳥居の横に「ドローン禁止」の立て看板あり。時代の変化を感じる。

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参道に入る。

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楼門は重要文化財。1634年に奉納された。

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鹿島神宮を初めて参拝したのは平成13年だったが、初めて拝殿を見た時の印象はさえなかった。大きな社殿を予想していたからである。

これが社殿(拝殿)。 ↓

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拝殿が小さいのに、右側に節分用の舞台を作っていたので、なおさら狭く感じる。

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鹿島神宮は、この拝殿よりも本殿の方が見ごたえがある。徳川秀忠が寄進した東照宮風の華麗な建物である。

見逃すところだった。警備の人に教えてもらった。最初は拝殿奥の左側から見る。すると、そちらは写真写りが悪いから右から撮った方がいいですよと言われた。親切な人だった。

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御朱印は、祈祷殿・庁舎でもらう。ここも2年前に新しく建てられた。

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御朱印は2ケ。本宮と奥宮。御朱印所はどこも混むようになりました。

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タグ:鹿島神宮
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2016.1.27 サントリー・ホール [雑感]

前日の26日、鹿島神宮、小江戸・佐原を散策。結局、2万歩を歩いた勘定である。オーバー・ペースは明らかで、27日は体が動かなくなった。

27日は19時15分からサントリー・ホールのコンサートである。出かける気分にはなれない。スケジュールを考えて、前日の26日は体力を温存するのが正しい。最近は、前後関係を考えず、衝動的に行動するから、こういうことが起きる。

段取りがつけられないし、我慢できない。棺桶に近づいたと感じると、怖いものなしという心境で、やりたいようにやる、ということだ。

ともかく切符がもったいないので六本木一丁目まで出かける。駅に着いたのが17時45分ごろだった。開場は18時半。どこか喫茶店で休もうかとぐるぐる周辺を周る。

地域的に言うと、六本木は敬遠したいところだ。赤坂もダメ、銀座もダメ、丸の内もダメ。東京なら、渋谷新宿池袋である。六本木はなじめない。学生時代の記憶が残っている。金持ちの男と女が遊ぶというイメージがぬけない。

サントリー・ホールはアークヒルズの背後のある。アークヒルズのような高層ビルは嫌いだ。山本夏彦は、高層ビルは人間侮蔑の建物といったが、今になって理解できるようになった。

小さな喫茶店に入って、一休みした。夕食は食べなかった。19時15分開演というと、本格的な夕食は食べられない。軽いサンドイッチぐらいがいいところではないか。

サントリー・ホールの入り口で、分厚いパンフレットの束を渡される。資源ゴミになる。

座席は、一番前。こんな感じでステージを見た。 ↓

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サントリー・ホールは、今年30年になる。一番前で見ると、ステージは相当に傷んでいる。

27日は、新日本フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会だった。

曲目は、モーツァルト交響曲第35番。マーラーの交響曲第5番。指揮はトーマス・ダウスゴー。デンマークの指揮者。

モーツァルトの第35番は、耳にタコができるほど聞いているが、マーラーの5番は全曲を聞いたことはない。途中で寝てしまうからだ。

モーツァルトは現代的な演奏、学生時代に聞きなれた柔らかさとは遠いが、説得力はあった。

マーラーの5番は演奏を評価することはできない。第4楽章は、ヴィスコンティが「ヴェニスに死す」で用いたことにより、ポピュラー名曲になっているが、これはよかったです。弦に厚みがあればなおよかった。

マーラーの交響曲の演奏会ははじめてだったが、マーラーはレコードではなく、演奏会できくべきだ。音楽というより、音の咆哮と思う。最後は地響きを感じた。演奏が終わると、拍手喝さいだった。

ホールを出るときは元気が出てきた。コンサートの効能はあったわけだ。


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2016.1.26 記す [雑感]

私生活は不調。危うく詐欺に引っかかりそうになった。判断力があやしくなったな。

気分転換に外出する。東京駅まで行き、高速バス乗り場を見る。すぐ出発しそうなのは鹿島神宮駅前行きである。10時40分発。バス代1830円也。

鹿島神宮駅行きは20分ごとに出る。1時間3本である。高速バスとしては本数が多い。

運転手は、高齢。大手の関東鉄道だから管理はしっかりしているだろう。とはいえ、軽井沢の事故の後だから、やはり気になる。ベルトはしっかり締めた。

バスは混んでいた。隣の席が空席というわけにはいかなかった。後ろの席に外国人が乗っていて、走行中喋りっぱなしだったのには閉口した。

千葉市内を通り抜けると、山の中に入る。山の樹木はとみると、赤茶けた状態である。花粉です。ここ数日の寒さで気が付かなかったが、花粉の季節がやってきたのだ。

潮来で高速をおり一般道に入る。鹿島セントラルホテルで半数以上が下車した。神栖にある事業所へ行く人はここでおりる。鹿島製鉄所でなおおりて、鹿島市内まで行く乗客は4人となった。

鹿島神宮バス停でおりる。鹿島神宮とは通り二つ離れていて、神宮は見えない。どちらへ行けばいいのかまごついた。12時40分。2時間かかったが、電車よりははるかに便利である。

鳥居前のレストランで昼食。建物は瀟洒だが、老夫婦二人で店の切り盛りをしているらしい。料理は年齢相当の緩みはあった。釣銭も間違えたし、いつまで店をやっていけるのか、心配になった。

鹿島神宮参拝。奥宮、御手洗、要石と回る。

鹿島神宮駅まで歩き、ここから鹿島線に乗り、15時15分の電車で佐原まで行く。潮来の水郷地帯の風景は美しかった。旅行気分が強まった。

佐原駅でおり、歴史的建物保存地区まで歩く。川沿いに昔の建物が並んでいる。規模が大きく、関東ではここが一番かと思う。冬の夕方であるから、歩いている人はまれだった。

佐原駅まで戻る。商店街は壊滅状態である。駅の反対側にある道路沿いに郊外店が並んでいる。車社会では、曲がりくねった商店街は持続できない。

駅に着くと、電車の出発時間まで40分ぐらいある。高速バスはというと50分ぐらい待つ。佐原駅発の高速バスは1時間に1本である。

途中の渋滞も考えたが、高速バスを利用することにした。出発までの時間は駅前の喫茶店で休んだ。バスは渋滞に出会うこともなく、1時間半で東京駅に着いた。運転手はやはり高齢。5年後、10年後には、どうなることやら。

(乗車したバスは、浜松町・東京~銚子間のバスである。これは香取神宮には立ち寄らない。香取神宮に立ち寄るのは別の高速路線バスである。)

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梅の花咲く [雑感]

2016.1.24 西日本北陸はひどい荒れ模様らしいが、横浜は穏やかな晴れ。

朝はポカポカ陽気と呼びたいぐらいだったが、10時半、風が冷たくなった。

近所の梅もかなり咲いてきた。こちらの私生活は絶不調状態だが、自然は無関係である。

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東京芸術劇場 [雑感]

東京ニューシティ管弦楽団の定期演奏会を聞きに、池袋にある東京芸術劇場へ行く。ここは外から見たことはあるが、コンサートを聞くのは初めてだ。

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劇場の前の公園ではフリーマーケットが開かれていた。1月23日。厳寒の日で、青空マーケットで買い物をするのは大変だ。

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東京芸術劇場は巨大な吹き抜けが目立つ。設計者の自己満足と批判されたことがある。バブル期の建物である。

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コンサートホールは5階が入口である。私は3階席で、なおエレベーターで上がらなければならなかった。

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クラシック界に疎くなっているので、東京ニューシティ管弦楽団というオケがあることを知らなかった。創立は1990年という。

今日の演奏曲目は、①「レオノーレ」序曲第3番(ベートーヴェン)、②ピアノ協奏曲第3番(ベートーヴェン)➂交響曲第3番(ブラームス)だった。

指揮者は現田茂夫、ピアノは三船優子。

いい演奏だのなんだのとは言わないことにする。演奏会の雰囲気を楽しめればよかった。

昔は演奏を聞いて感動しないと癪に障ったものだが、今では感性が鈍ったのか、感動することはほとんどないので、いい演奏、悪い演奏とうるさく評価することはなくなった。

これを人間が丸くなったといえるのかどうか? はた目にはそう見えるかもしれないが。

(追記)2016.1.24

一生懸命に演奏することと、いい音が出ることは別である。

演奏が終わると、ブラボーという声。”ブラボー屋”といいたい。ブラボーと叫ぶのが趣味な人がいる。

ああいう声を聞くと、いい演奏だったのかな?と錯覚してしまう。


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吾妻山公園(二宮) 菜の花 [旅行]

1月19日。東海道線、二宮駅前にある吾妻山公園へ。気温も低かったが、寒風がすごく、体感温度は0度以下。

NHKの報道番組で菜の花が満開だと紹介されていた。

二宮駅前からすぐ公園に入る。吾妻山の頂上まで登る。老体には堪えた。

吾妻山公園の頂上は360度の展望だそうだが、風の強い日には逆効果で、風を遮るものがない。頂上にいたのは30分ぐらいで、体が凍えて早々に下りた。

ここは何といっても富士山をのぞめる。やや雲がかかっていたが。菜の花と富士山のコラボである。

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菜の花は頂上付近に咲いていたが、ボリューム感が不足。

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相模湾、伊豆半島を見下せる。

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頂上は写真のように風を防ぐものは何もない。風のない日に行きたい。

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吾妻神社の方向へおりる。

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神社は無人だが、手入れは行き届いている。氏子の信仰が篤いのだろう。

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鳥居越しに相模湾が見えた。

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2017.1.16 みなとみらいホール [雑感]

1月16日。みなとみらい大ホールへ。神奈川フィルの定期演奏会。席はステージ後方だった。

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神奈川フィルは公益法人への移行で苦労した。ビンボー・オケと言ったら失礼になるだろうか? 地方のオケはこんなものだ。

曲目は、ブラームスヴァイオリン協奏曲(独奏・佐藤俊介)と交響曲第2番。指揮はモーシェ・アツモン。

演奏については語る資格がなさそうだ。部分的には感動した。

冬のコンサート会場は寒い。足先が冷えるのがこたえる。靴用のカイロが必要だ。楽器には湿気が大敵だから寒くなるのは致し方ない。

ホールの外に出ると、パフォーマンスを行われていた。週末ごとに行われているのではないか。

これはねぇ、見ているだけで寒さを感じた。 ↓

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松明の投げっこはおなじみ。受けていましたよ。↓

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横浜駅まで歩く。

横浜駅に近づくにつれ、まだ開発されていない地区になる。

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他の開発地域とは事情が異なり、いずれビルで埋まる可能性が高い。


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