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クリーヴランド管弦楽団演奏会 [旅行]

6月6日。クリーヴランド管弦楽団の演奏会を聴く。ベートーヴェン・チクルスの第4回目。曲目は交響曲第2番、第6番「田園」、序曲「レオノーレ」第3番だった。

サントリー・ホールだったが、客席は寂しかった。団体の女子高校生がいたが、学生の団体がいるときのは、チケットの販売が思わしくないときだ、

高めに見積もっても6割程度というところ。川崎ミューザで空席が目立つなら、そんなものかと思うが、サントリー・ホールで空席が目立ったのはどういうわけだろう。

指揮は音楽監督のフランツ・ウェルザー=メスト。デビュー当時、CDを聴いて興味が起きなった指揮者だ。

第2番が始まったとき、演奏に溶け込めず、シンドイ演奏会になるかと思ったが、第1楽章の途中から面白くなった。もちろん、ピリオド奏法を取り入れている。これが今のスタンダードだ。第2楽章も早めにスタスタと演奏したが、この方がいい。第3楽章のスケルツォは面白くなく、なぜか分からないが「英雄」のスケルツォを思い起こした。第4楽章も早めのテンポでもたれることもなく、うまくに切り上げていた。

第6番「田園」は編成が大きかった。コントラバスが9人。第1楽章は交響楽的で田園らしさを感じなかった。第3楽章、第4楽章も同傾向だが違和感はなかった。問題は第2楽章と第5楽章で立派な演奏とは思うものの、余韻がなく、馴染めなかった。これは趣味の問題だ。やはり、昔の演奏が懐かしい。

序曲「レオノーレ」第3番は、オケもフル回転して壮大な演奏だった。それはそれとして、記憶が邪魔をした。先月新国立劇場で観た「フィデリオ」の記憶が。この序曲をバックに、レオノーレとフロレスタンが殺されるというヒドイ演出だった。これを思い出した。当分は(あるいは永遠に)この曲は聴きたくない。これは個人的な問題だ。


クリーヴランド管弦楽団が優秀なオケであることを知った。フランツ・ウェルザー=メストの指揮ぶりも大きかった。

しかし、チケット代が…。先日聞いた都響は7000円(S席)、クリーヴランド管弦楽団は3万円である。チケット代の差ほど演奏に差があるわけではない。

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ルスティオーニ=都響 定期演奏会 [旅行]

2018/06/04 ダニエーレ・ルスティオーニ=東京都交響楽団の定期演奏会を聴く。19時~21時。

オケの演奏会はあまり聴く気にならなくなったが、ルスティオーニ目当てである。この指揮者の才能を買っている。

プログラム。

①「フィガロの結婚」序曲
②ヴォルフ=フェラーリ ヴァイオリン協奏曲(独奏はルスティオーニの妻のフランチェスカ・デゴ。) アンコール:パガニーニ 24のカプリースより第13曲。
③リヒャルト・シュトラウス 交響的幻想曲「イタリアより」

ルスティオーニは動きの激しい指揮者で、飛んだりしゃがみ込んだり熱血指揮だった。ステージの後ろの席で見た方が面白そうだ。

「フィガロの結婚」は当世では珍しいフルオケの分厚い音で勢いのある演奏をしていた。ムーティ二世だと思う。

ヴォルフ=フェラーリのヴァイオリン協奏曲は初めて聴いた。聞きづらくはないが、面白くもない。ダラダラと締まりなく続いたように思えた。

フランチェスカ・デゴについてはなんとも言えない。この演奏会のあと、神奈川の湘南で3回、ソロ・リサイタルを開く。旦那のルスティオーニの指揮は、この日の1回だけ。どうなっているのか? 今年は聞けそうもない。来年はどうか。

リヒャルト・シュトラウスの「イタリアより」は、面白い曲とも思えない。CDは入眠にもってこいで、終わりまでマトモに聞いたことがない。

しかし、ルスティオーニの指揮で眠ることは難しい。ガンガン鳴らしていたから。都響も豪勢な音を出していた。これぐらいやらないと、この曲はつまらない。人によっては外面的と批判するかも知れないが。


演奏終了の時、もちろん飛び上がったが、飛び上がりついでにくるっと回転して客席の方を向いてしまった。ビックリした。自然に向いたんじゃないね。演出だ。

隣の席のイタリア人がブラボーと叫んだ。イタリア大使館の応援かね?


イタリア人指揮者はいい。ネクラじゃないから。

来年、聞ける機会があったら、ステージの後ろの席のチケットを買う。

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故宮博物館 [旅行]

台湾旅行の最後は、故宮博物館の見学だった。

台湾旅行の人気スポット第1位は、ここ故宮博物館である。展示物を見れば一目瞭然だ。

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一口に孫文の銅像がある。

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写真撮影はOKである。しかし、うまく撮れなかった。

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精密・精巧である。

前回行ったときは、親子二代で彫ったという精密な象牙細工に驚嘆したが、今回は展示されていなかった。展示物は入れ替えるという。

途中から異様な混雑になり、ゆっくりと見る暇がなくなった。ゆっくりと見るためには入場制限しなければならない。(実際、定員は決まっているようだが、それでもひどい混雑である。)

観光地の逆説に思いを致す。観光客が増えると、観光地の魅力がなくなる。

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これで台湾旅行は終わった。石垣島へ行くより、台北の方が近い。場合によっては、国内旅行より安上がりだ。

今年は外国へ行く機会が増えるだろう。




タグ:故宮博物館

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九份 [旅行]

台北市から九份へ。基隆港の東、山の上にある。

ここが一番情緒があって印象に残る。しかし、道も階段も狭い。スリが恐ろしい。

九份で夕食をとる。

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タグ:九份

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中正記念堂 [旅行]

台北市。忠烈祠から中正記念堂へ。台湾の国父・蒋介石の事績を展示する。

現在の台湾における蒋介石の評価はどうかというと、下り坂である。8割ぐらいは否定的評価をくだしているという。時代は変わる。

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蒋介石の銅像。日本でこういう銅像を制作したら、多分、批判されるだろう。国柄が違う。

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外に出る。

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左右に建物が見えるが、劇場(右)とオペラハウス(左)である。

オペラハウス。去年、オープニング公演をしたと思う。ワーグナーだったと思う。

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劇場。宝塚公演は、こちらで行われる。

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台湾のクラシック事情は知らない。ミハイル・プレトニョフのポスターがあったことは覚えている。

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タグ:中正記念堂

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台北 忠烈祠 [旅行]

台北駅から忠烈祠へ。衛兵の交代行進が有名である。

台北の忠烈祠は、日本の靖国神社に相当する。


衛兵の交代。靖国神社にはない。

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山門。

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大殿。

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参道。

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大門牌楼。

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花蓮駅~台北駅 [旅行]

花蓮市から台北市へは列車を利用した。

花蓮駅。駅舎工事中。

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駅の風景はどこも変らない。

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座席のキャラはどこかで見たような…。熊。蓮池潭にも熊のキャラがあった。

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列車の座席は日本とは異なる。1,2、3、4と座席番号を付けるのは変わらないが、偶数は偶数同士、奇数は奇数同士である。

台北に向かう左側が奇数座席で、1番と3番。右側が2番と4番である。1番と3番が隣り合わせになる。

車内の冷房はきつい。総じて台湾の冷房はきつい。バスでもそうだった。バスの場合はクレームをつけて温度を高めにすることはできたが、列車ではそうはいかない。弱冷房車でも設定してもらいたいところだ。

台北駅前。

日本の都市と変わらない。変わらないのなら、わざわざ金をかけて旅行することもないだろう、という気も起きた。

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タグ:花蓮 台北

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台湾 太魯閣(タロコ)渓谷 [旅行]

太魯閣渓谷は台湾観光の人気スポットである。花蓮市内からバスで30分ほどかかる。

雄大な渓谷美が魅力である。

入口。

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ここからまたバスに乗り、渓谷でおりる。深い渓谷の中を歩く。なんとなく高千穂峡を思い出したが、高千穂峡が可哀想になる。

太魯閣渓谷は地震多発地帯であり、今年の地震で一部閉鎖されたことがある。

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タグ:太魯閣渓谷

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台湾 花蓮市 [旅行]

高雄市から7時間バスに揺られ花蓮市に着く。ホテルは新しく、最も豪華なものだった。

翌日の風景。背後が台湾山脈である。ここは大理石の大産地として有名である。

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こういうところはヤクザの勢力が強かった。今はどうなっているか知らない。

ホテル前。

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タグ:花蓮

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台東市 三仙台 [旅行]

三仙台は台東市近郊の景勝地である。

高雄市から山越えで太平洋側に出た。台湾南部の太平洋側は山が海にそのまま落ちているような場所で人が住めるところは少ない。

道路も断崖にへばりつくようにつくられているが片側1車線の2車線道路は立派だ。日本ならどうかと考えてしまう。

2車線道路でも立派だと思うが、これを拡幅していた。片側2車線の4車線道路にするらしい。交通量から考えて必要性があるのかどうか疑問だ。

元々が狭い場所なのだから、橋を架けるように拡幅工事を行っていた。

ついでに言っておくと、台湾の道路は広い。高速道に料金所がない。無料というのではなく、監視カメラで読み取っているらしいのだが、具体的な方法は知らない。料金は自動引き落としである。これは日本でもできるはずだ。料金所の渋滞がなくなる。

三仙台。

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奇岩の景勝地である。こういってはなんだが、こういうのを見すぎてしまってほとんど何も感じなかった。日本にもいくらでもある。

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太鼓橋があり渡れるようになっている。

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太鼓橋の途中まで歩いた。(時間の都合があった。)

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タグ:三仙台

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